ワンピースネタバレ867話の確定を予想。「破壊者と悪魔の実」

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ヨルル「リンリン、いや悪神よ・・・すまぬがやすらかに眠れ・・・!」

ガギィィン!!

ヨルル様が剣を振り下ろすと、リンリンはそのまま吹き飛んでいく。

ドゴォォン!

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カルメル「リンリン!」

あわててリンリンに近寄っていくカルメル。

カルメル「なんてこと・・・!すぐに手当てを・・・」

その時、リンリンの体の異変に気付くカルメル。

カルメル「え、、ケガが・・・ない・・・?」

リンリン「セムラ・・・ガバッ」

カルメル「きゃあっ!」

ヨルル「バカな・・・わしの剣が・・・効いてないと?」

リンリン「セムラを・・・」

ヨルル「?」

リンリン「よこせ・・・」

ヨルル様の前に近寄っていくリンリン。

リンリン「リーフ(寿命)?」

ヨルル「!?」

リンリン「オア トリート(お菓子)?」

ヨルル「おぬし・・・まさか」

後ずさりするヨルル様から、泡のような物体を引きちぎるリンリン。

ブチブチィッ

ヨルル「!」

地面に倒れ込むヨルル様。

ゲルズ「ヨルル様!」

カルメル「リンリン・・・?今・・・何をしたの?ヨルル様!ヨルル様!?」

ゲルズ「マザー!危ない!」

リンリン「セムラを・・・よこせ・・・」

リンリンはマザーの首を掴み、その顔を近づけてのぞき込む。

カルメル「リンリン・・・苦しい!手を・・・ゲホッゲホッ」

ゲルズ「リンリンちゃん!もうやめて!」

リンリン「リーフ?・・・オア・・・」

ヤルル「ゲルズ!村から集めたセムラじゃ!早くリンリンに与えるんじゃ!」

ゲルズ「ヤルル様!わかった!!リンリンちゃん!」

ゲルズはセムラを持って、口の中にすべて放り込む。

パクッ

リンリン「ん~~~~~!!おいしい~~~~~~!!!」

「おいしい!おいしい!デリシャ~~~ス!!」

 

ゲルズ「マザー!大丈夫!?」

カルメル「ゲホッ、、ゲホッ・・・ええ、大丈夫よ」

ゲルズ「よかった・・・」

カルメル「それにしても、どうしてリンリンちゃんが・・・」

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ゲルズ「わたしにも分からないの・・・突然リンリンちゃんが大声をあげて・・・それから暴れ出して・・・」

リンリン「あれ?マザーその傷どうしたの・・・?それに村が・・・火事になってる・・・!!」

ゲルズ「リンリンちゃん・・・あなた何も覚えていないの?」

リンリン「?」

周りを見渡すと、ものすごい顔でこちらをにらむ巨人たち。

まだ多くの人たちが火消しや町の修繕に追われている。

倒れた巨人のそばには、泣き叫ぶ子供や妻たち。

カルメル「リンリンあなた・・・いえ、ちょっとした事故よ、さぁ遅いから、もう寝なさい」

リンリン「はぁい、もうすぐお祭り、楽しみだね!」

カルメル「・・・」

 

【ヤルル様の家】

巨人たち「今すぐリンリンを殺すべきだ」

カルメル「そんな!待ってください!」

巨人「おれは見たんだ!リンリンが叫びながらそこら中の物を口に入れて・・・そしたらその中に・・・悪魔の実が!」

ヤルル「村の祭壇からソルソルの実が無くなっておった・・・あれは本来誰も口にしてはいけないもの。その昔起きた大戦争でも使われた、相手の寿命を吸い取り、死に至らしめる恐ろしい能力じゃ」

巨人「エルバフでも5本の指に入る強者、ヴァナヘイム様がやられたのは・・・そのせいだったのか」

ハイルディン「おれは・・・絶対にあいつを・・・リンリンを許さねぇ!ヴァナヘイム様・・・うっ、今すぐ殺しに行ってやる!」

カルメル「待って!ハイルディン!・・・そして他のみんなも・・・もう少し時間をちょうだい!」

巨人「またリンリンの発作が起きたらどうする!?これ以上の被害はごめんだ!」

カルメル「私が何とかします・・・なのでせめて明日まで待ってください」

ヤルル「わかった、明日までまとう。だが彼女をエルバフの村には近づけんでくれ、みんなすでに怖がっておる」

 

【羊の家】

リンリン「グー・・・グー・・・」

ぐーすか寝ているリンリン。

部屋に入ると、他の子供たちはみんな起きている。

子供たち「マザー・・・おれ、リンリンと一緒にいるの、怖い・・・」

カルメル「大丈夫よ・・・

 

 

 

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