ワンピースネタバレ1095話の確定と感想「死んだ方がいい世界」

ネタバレ
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ワンピースネタバレ1095話の確定「死んだ方がいい世界」

公式サイトより1095話の先行画像が公開されました!

※画像は「https://one-piece.com/」より引用

サターン聖の上陸に海兵たちも驚いているな!
稲光は何の力だろう?
これも悪魔の実の能力なのか?

魔法陣が発生した場所に現れるとかかしら?
そもそも魔法陣の力も気になるわね。
悪魔の実なのか、それとも別の魔力の力なのか…?

今回でサターン聖の能力が判明するといいけどな。
コミック25巻に登場していよいよそのベールが明かされるのか…
サターン聖の能力が分かれば、他の五老星の力も想像がつきそうだ。

強さそのものも気になるわね。
イメージとしては黄猿のほうが強そうだけど。
五老星はもっと強いのかしら?
能力とかはすごそうだけどね。

※ネタバレは確定後に追記



ボニーに刺されたダメージもなく、ボニーを捕まえるサターン聖。さらに助けにいったサンジも何かの力でふっ飛ばされます。刀を抜くと傷や血も消えてしまうサターン聖の体。

その横には動けないルフィと黄猿が倒れています。黄猿も動けないほどのダメージを受けている模様。サターン聖はルフィを攻撃しようとしますが、フランキーが助けます。

この島から脱出できまいと豪語するサターン聖。サターン聖はボニーを持ち上げ握りつぶそうとします。

「お前が父を殺したんだ」

と話すボニー。サターン聖はくまの事をバッカニア族の生き残りだと話します。

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ボニーを射殺しようとするサターン聖。

ボニーは小さい頃の記憶で、くまがつらいことがあると解放の神ニカが助けに来てくれると言っていたことを思い出します。


【ここから回想】

47年前。南の海ソルベ王国。

病院で生まれるくまですが、バッカニア族の血筋だとバレ、親子ともども天竜人の奴隷として扱われます。そして母親はまもなく死んでしまいます。

父はつらいことがあったら解放の神ニカが助けに来てくれると話します。くまを勇気づける父ですが、その直後天竜人から射殺されてしまいます。


38年前、西の海。

天竜人がこれから行うのは3年の一度の先住民一掃大会。ここにゴッドバレーが選ばれます。

いきなり国王を斬ってしまう若い頃のフィガーランド・ガーリング聖。

この島には奴隷や罪人たちも放たれ、天竜人たちが狩りを楽しむようです。

奴隷としてこの島に連れてこられたくまですが、そこには若い頃のエンポリオ・イワンコフと奴隷のジニーが登場します。

1095話、ここで終了!

来週は残念ながら休載です!



ついにくまの回想編が始まるのか…
ってちょっと待て!
38年前の回想なのにチラっと映ったサターン聖の見た目が全く変わっていないぞ!

五老星の実年齢が70歳くらいだとしたら、30歳くらいのはずだもんね。
やはり五老星は不老手術を受けているのかしら?
1000年前からずっと生き続けている可能性もありそうね。

そしてくまはバッカニア族という種族なのか。
巨人族の血を引いていて力持ちという感じだが、他にはどんな特徴があるんだろう?
そしてイワンコフとジニーが奴隷ということだな。

ゴッドバレーには豊富な資源があるのね。
それを狙ってロックス海賊団が侵略にやってくるわけだけど…
天竜人を助ける英雄ガープ、そこで手を組むロジャー。
そこに居合わせたくま、イワンコフ、ジニーはイナズマ??
今週は情報量が多すぎて大変だわ。

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