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アニメにおいて「作画」は、作品の出來を左右するとても重要な要素だと思います。
ワンピースでもたびたび「作画崩壊」な作品もあったんですが、そんななか作画界の「神」と言われる人も。
この人の作画は本当にすごいので、ぜひチェックしてみてください。
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ワンピースやドラゴンボールの作画を手掛ける「志田直俊」
ワンピースやドラゴンボールのアニメに登場する、東映アニメーション所属の志田直俊さん。
この人の作ったアニメは、本当に作画がすごいです。
影多めの絵が特徴なんですが、ワンピースでは頂上戦争の時などに携わってます。
あれ?今回のアニメなんか絵がきれい!!
と思ったら、ひょっとしたら志田直俊さんの作画かもしれません。
そして特にバトルシーンの迫力はかなりのもの。
ワンピース、ドラゴンボール、プリキュアなどを担当されているらしいですが、見ているだけでうっとりします。
つい最近では、ドラゴンボール超に登場する「ベジットブルーvs合体ザマス」などの作画も担当されていました。
21年ぶりの待望のベジット登場と言うことで期待されてたんですが、評判もかなりの好評価でした。
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ベジットブルーvs合体ザマス
戦闘シーン迫力ありすぎ!#ドラゴンボール超 pic.twitter.com/OS2nZk10g1— だいき (@DB_Black01) 2016年11月13日
東映アニメーターの中では、「神」「妖怪」「化け物」なんて異名も付いているらしい。
ワンピースでも重要なシーンは、こういう人に作ってもらいたいものですね。
安い外人に依頼するとこうなるらしいです。
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