2年後に新しく海軍大将に加入した藤虎こと「イッショウ」。
強さはサボと互角に戦う(やや優勢?)など、海軍大将にふさわしいものですが、性格や行動については未だに謎が多いです。
と言う事で、藤虎の正体や本当の目的などについて考えてみたいと思います。
藤虎の正体とは・・・?
藤虎は麦わらの一味が解散している2年間の間に、世界徴兵で特任された海軍大将。
魚人島でジンベエが「2年間の間におきた2つの大きな出来事」のうち1つに、「サカズキ率いる海軍がより強力な正義の軍隊になっている」と表現していましたが、この原因となったのが世界徴兵と言う事で間違いないでしょう。
だとすれば藤虎はこれまで海軍には所属しておらず、今回の徴兵ではじめて海軍に所属したことになります。
藤虎の正体・そもそもどこから来たのかは分からないのですが、刀を持っているところからして「侍」と言うイメージがありますね。
「ワノ国」から徴兵された人物とも考えられるんですが、同じワノ国出身の錦えもんが、藤虎と会った時に何のリアクションもなかったことを見ると、恐らくワノ国出身ではないのではないでしょうか。
藤虎ほどの実力者ならワノ国出身であれば有名人でしょうし、錦えもんもよく知っているはずです。
あとはそもそもワノ国は、世界政府をよせつけない鎖国国家と言われていますからね。
そしてここから先は予想になるんですが、藤虎の「戦いで傷つけられる国民への理解」や「盲目・顔の傷」などから、どこか戦争や内紛が起きている地域で藤虎は活躍していたことが考えられます。
戦いに参加した藤虎は目を失い、その代わりに国民の声がよく聞こえるようになった・・・のかもしれません。
ちなみにワンピースで戦争・内紛が起きている地域はたくさんあると思いますが、実際に名前が出てきた地域と言えばナミが新聞で読んでいた「ヴィラ」くらいでしょうかね。
ヴィラは空島でのノーランドの日誌にも登場していましたが、400年前は平和な国だったのが、今ではクーデターが起きる危険な国になっています。
詳しくはコミック25巻のSBSに載っていますね。
D:ヴィラってどこにあんの?11巻で「クーデター」228話で「陽気な街」。一体何が?
O:お。よく読み込んでくれてますね。
ヴィラはそう、ノーランドが生きていた400年前はただ陽気な街だったんですけど、現在はクーデター(暴動)をくり返す危険な国になってしまっています。
ヴィラで何かあったのかというより、世界で今、一体何が起ころうとしているのか、という事でしょうか。
それはこれからの本編で分かっていくのだと思われます。アラバスタ程でかくはないですが、〝偉大なる航路〟にある小さな国です。観光は控えて下さい。
尾田先生はこれからの本編で分かっていくと書かれているんですが・・・
ひょっとすると藤虎の出身地がクーデターの起きる危険な国・ヴィラと言う可能性も無くはなさそうです。
空島編ではシーンの最初に空から船が降ってきましたが、
どことなく藤虎の隕石の能力が、最初に見た時この感じと被ったんですよね。
ドレスローザ編ではベラミーやノーランドなど、空島つながりのストーリーが多いのですが、藤虎もこのあたりの話と絡んでいると面白いかもです。
藤虎の正体はヴィラの難民??
藤虎の目的は?ドフラミンゴを倒すことが狙い?
藤虎の真の目的として、はっきりと口にしたのがこのシーンですね。
表向きは海軍大将の役目をこなしつつも、藤虎なりに、世界をひっくり返したいと考えていると予想できます。
あとはサボとの戦いの時にもよく分からない表情を見せるなど、
いろいろと謎の多い人物です。
が、やっぱり藤虎が一番に考えているのは「市民」のみなさんの平和でしょうか。
目が見えない分、いろんな事が見えてくると言うのは、モデルになってる座頭市でも言われていた事ですが、世界政府の人間よりも「心の声」をよく聞き取ることが出来るみたいですね。
市民のみなさんが平和に暮らすこと、そのための「七武海の完全撤廃」を目的としていると思うんですが、元帥になったサカズキはどう思っているんでしょうか。
藤虎はとても好感が持てる性格だと思うんですが、どちらかと言うと青雉寄りと言うか、あまり赤犬と合いそうな気がしないんですよね。
サカズキの徹底的な正義に対して、藤虎はどう反応するんでしょうか。
市民を犠牲にするような正義なら、藤虎は大きく反発するはず。
いずれ藤虎とサカズキの意見が食い違い、青キジの時のように対決になる未来もありそうです。
サカズキは最終的に、味方にやられそうな気がしないでもないですね。
コメント
最初の「藤虎の正体とは?」が、「藤虎”のの”正体とは?」になってる。
誤字でした!ご指摘ありがとうございます。