ワンピースネタバレ最新話784予想。ギア4発動、ゾロ鳥かごを切る。

ネタバレ予想
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ルフィ「ギア4(フォース)」

ドフラ「???」

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ルフィは自分の腕から空気を入れて、棍棒のように膨らませる。
両腕、両足の筋肉が膨らみ、ミスダブルフィンガーのトゲトゲドーピングみたいになる。
さらに武装色で固めた腕と足が黒く変化。

 

ドフラ「フッフッフ、ゴムってのはほんとに便利な能力だな。」
ギャグみたいな見た目に、ちょっと小ばかにしているドフラ

ルフィ「ああ、ロボみたいでカッコイイだろ」

「・・・」

 

ゴムゴムの、、ジェットウィップ!!

ルフィの蹴りをかわすドフラ、ルフィはそこからさらに追撃していく。

今度は受けるドフラだが、重さの加わった攻撃に顔がやや苦痛にゆがむ。

打ち合いになりルフィがやや優勢で戦闘が進んでいるも、最後はドフラが蹴り飛ばす

 

思ったより攻撃が効き、苦痛に顔をゆがめるドフラ

ドフラ「ハァ、ハァ、、フッフッフ、少し甘く見過ぎてたよ。」

「だがまだスピードが遅いな、それで俺に勝てると思ったら大間違いだ。」

ルフィ「ああ、知ってるさ、実践で使うの初めてだからな、これからが本番だ」

 

ルフィ「ギア、2セカンド!!」

ドフラ「!??」

 

ヒュッ!!

「ガトリング!!」

羽を武装色にして攻撃を受けるドフラ、

「ブレット!」

「うぐっ!」

ドフラミンゴの動きがとまる。

 

ルフィ「ギア、3サード!!」

ルフィが右腕を武装色で巨大化させる

 

「ゴムゴムの・・・」

 

「くっ、マズい・・」

 

「ホークバズーカ!!!」

 

「ぐはぁっ!!!」

 

 

 

一方ドレスローザの町中

「逃げろ~イトが迫ってくる!!」

「きゃああぁっ」

逃げ遅れた人たちに手を貸している海軍。

糸がどんどんせばまっていく。

 

ウソップ「うおおいっ!!これはまままずいぞ~」

「おいゾロ、あれも何とかしてくれ!!」

ゾロ「無理だな、空でも飛べねぇ限り、全部壊すのは無理だ」

監督「すまん、私はさっきので力を使ってしまって、人を投げるのはもう無理なんだ」

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エリザベ「私のパンチも1時間待たねば撃てない」

ウソップ「まいったな~こんな時、サンジがいてくれれば、、」

 

「それがしに任せるがいい!」

「???」

出てきたのは勘十郎

「私が出したこの抜け雀が、おぬしを鳥かごのてっぺんまで連れて行ってくれるだろう」

雀「ぜーっぜーっ」

ウソ「いやもう瀕死じゃねぇかおっさん」

「ぬぬ、、仕方ない、それならばワノ国より伝わる伝説の生き物、龍を書いてしんぜよう!!」

「龍!?!?」

 

「ドン!!」

 

出てきたのはペンギン

「いや、それ龍じゃないし飛べないしおっさん」

「!!??」

 

・・・

 

「おお!!見事な龍だ!!」

ウソップが書いたパンクハザードで見たのとそっくりな龍が登場。

小人「さすがれすウソランド!!」

ウソ「時間がない!早く行け!!」

 

ゆっくりと上に乗るゾロ

ゾロ「うおっ、本当に飛びやがった」

「ビュオオッッ」

龍の頭に乗ったゾロは、鳥かごのてっぺん目指してゆっくり飛んでいく。

 

錦えもん「おお、龍に乗った剣士、あれはまるでワノ国の伝説の剣豪リューマそのもの・・・」

 

街の人々は空を飛ぶ龍に見とれる。

「何だあれは!ドラゴン??」

 

サイ「何だやい!あの生き物は」

妻「いやん、あなた、こっち向いて」

「!!!」

 

バルト「あ、、あれはどろてんぱい??」

 

藤虎「これは驚きやしたね」

 

サボは自分の右手を眺める

キュロスやレオ達も思わずそれに見とれていく。

 

そして龍が鳥かごのてっぺんにさしかかる・・・

 

ゾロの回想

「覚えておけロロノア、この技を習得した時が、俺との訓練が実を結んだ時だ」

「ああ、わかった」

「ただし攻撃は広範囲にわたる、使うのは親しいものが近くにいない時にしておけ」

「わかったよ」

回想終わり

 

目つきが変わるゾロ。

 

「三刀流奥義・・・」

 

「廊酢斗美畏怖(ろうすとびいふ)!!!」
ドン!!

 

784話、終了

 

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